千葉市中央区にある猫カフェ。個性の強すぎる猫達の日常を綴ってます~。
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協力下さい。警戒区域内の動物を救護するための要望書
2011年05月02日 (月) | |
以下、『帰ってきた?!犬猫屋敷の管理人日記』さんからの転載となります。

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ニュースなどではめったに報道されないことですが、福島の原発周辺の立ち入り禁止区域に取り残された動物がまだたくさんいます。

立ち入り禁止区域になる前は、民間ボランティアが飼い主の依頼を受けて現地に入り、残されたペットの保護と餌やりをしていましたが、現在、民間人は一切入ることができません。一部の行政が動いてはいますが、被災地である福島では被災者救援に尽力を注ぐべきであり、動物の保護に割ける人員の余裕はありません。そのため、まったく成果は上がりませんし、どんどん無駄に時間だけが過ぎていく状態です。

そこで、県外の獣医師、民間ボランティアなどの動物の扱いに慣れている専門家によるチームを編成し、20キロ圏内に入って、残されている動物を捕獲、搬送する許可を求める署名を集めています。

Free Pets緊急提言→http://freepets.jp/

単に、放置されて餓死する動物が可哀想という話ではなく、今の段階で、何らかの措置をとっておかないと、状況は悪くなる一方で、今後後処理により莫大な時間と税金を使うことになります。いまは動物の繁殖期ですから、とうぜん飼い主に管理されずに徘徊する動物が増えれば、子犬子猫がどんどん生まれるでしょう。犬猫は一度に複数頭の子孫を残しますし、年に数回繁殖期があるので、全部は生き残れないにせよ、とうぜん数は増えてしまいます。それに立ち入り禁止区域はあくまでも人間のためのものですから、餌やより暮らしやすい環境を求めて禁止区域外に出てくる動物たちを止めることは不可能です。

結果、周辺地域も含め、一帯で増えすぎてしまった野犬、野良猫の処理に将来膨大なコストと人員を費やさねばならなくなるでしょう。これはすべて税金です。

さらに、家族どうように可愛がってきたペットを置いてきてしまった飼い主さんの心情を思えば、この時点でまだ生きている動物をできる限り回収し、飼い主のもとに返してあげるのか一番良い選択肢であることは明らかです。万が一、避難所や新しい住居でペットを飼うことができない場合でも、そういうペットを一時的に預かったり、新しい飼い主さんを見つけてくれるボランティアが、すでにかなりの数名乗りを上げていますので、立ち入り禁止区域から連れ出すことさえできれば、あとはどうにでもなるのです。

ですが、いかんせん立ち入り許可が出ないために、いまは何も打つ手がありません。

決断を先送りして、何もしないことで責任逃れをして、状況をどんどん悪くするのは、この国の政治や行政のほんとうに悪いところだと思います。でも明らかに放っておいたら悪化するとわかっている状況を黙って見過ごすことはできません。

ペットを飼っている方、動物好きなら、現地に取り残された動物を見捨てるという行為自体にいたたまれない思いを抱くでしょう。ですがこれは、ペット飼い、動物好きだけの問題ではありません。いま決断をして、許可を出しさえすれば、将来の税金の無駄づかいを防げるだけではなく、原発事故でふだんの生活を奪われた被災者の方たちに、これ以上精神的、金銭的苦痛を与えないための、これが最善の処置なのです。

動物が可哀想だから、とにかく助けろと言っているわけではありません。東北一帯に、まだまだ救援が必要な人間がたくさんいるのに、それを差し置いて税金や人員を使って動物の命を先に助けるべきだと言っているわけでもありません。

ただ、立ち入り許可を出してもらえれば良いのです。あとは動物を専門とする民間人が、ボランティアで今すべきことをやっていくだけなのですから。

もしご賛同いただけるようでしたら、一部民間人の立ち入り許可を求める署名(http://freepets.jp/)に御協力ください。

また、今回のペットの救出活動には飼い主自身からの行政に対する直接の救助要請が不可欠ですので、お知り合いに、原発20キロ圏内にペットを残してきてしまった被災者の方がいらっしゃるようでしたら、早急に福島県に申請を出すよう呼びかけて頂ければ幸いですm(_ _)m

チラシ→http://dear-paws.com/download/fukusima-2011apr29_mono.pdf
申請書→http://dear-paws.com/download/2011apr29_hogo_iraisyo.pdf

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ネットで色々と調べてみると、
これが現代の日本なのかと思う程、かなり悲惨な状態となっているようです。

ヒト店長も署名させて頂きました。
賛同して頂ける方は、ぜひ、お願い致します。

みぬーすのカウンターに置いてある募金箱は、
現在、前線で頑張って下さっている団体さんへと寄付させて頂く予定ですので、
こちらも宜しくお願いします。
テーマ:動物愛護
ジャンル:ペット
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